
日記を書くのがお久しぶりで吃驚。笑
もう三月も半ば・・・、春なんですねぇ。最近悩んでることがあって、
初めてエンジェルリーディングというものをうけました。
で、今の彼氏とこのまま関係を続けていてよいものか?ということを聞きました。
大天使Chamuel様(人間関係の問題をサポートしてくださるそうです)と繋がって頂いて色々アドバイス頂きました。
うーん、内容を要約すると~、
本来の自分の感覚・気持ちに正直になること。
それが大切みたい。
うっすら頭では分かっていたのですが、「別れなくちゃ」の気持ちや彼の生活のことばかりが頭を占めていて、自分のことを全くほったらかしにしていたんだね。
別れるとかそういうことよりも自分を見つめることをしなくっちゃ。
そしたら自然といろんなことが見えてくるみたい、
そして!ソウルメイトとの出会いもあるみたい。
それでね、ちょっと他にも色々聞いてみたかったので~、
前世のこと聞いたら、今までのと別の過去世を教えていただきました。
以下結果抜粋!
とてものどかな 牧草地帯がひろがっていて、後方に小高い山があり、小さな町ですが 立派な教会がある場所が出てきました。フランスの Riom (リオン) という街だそうです。 年代は 1900年ごろのようです。 そこの牧場の一つで 毎日コツコツと働いている女性が tokiwaさんの過去世の方のようです。
お名前は Hanna(ハンナ) か Anna(アンナ)という語感です。 彼女はとても敬虔なクリスチャンで朝と就寝前、食事の前には 必ず祈りを捧げています。 台所の一角にある 十字架に向かって、無心に祈る彼女の横顔がとても印象的でした。 旦那様は事故か病気で早くに亡くなっているようで、彼女一人で三人のお子さんを しっかりと育ててきたそうです。 彼女にとって祈りは生活の一部であり、祈りを捧げ、自分にできる労働に励み、神と共に生きる暮らしに幸福を見出していらっしゃる方です。
上記の過去世を見せて頂いた時に、tokiwaさんの頭上に現れたのは、聖母マリア様のような 柔らかい 笑顔をたたえ、愛の光にあふれる女性でした。天使というよりも、聖母マリア像に近い感じを受けました。
過去世の女性が聖母マリア様を心から慕い、慈悲の気持ちを持ちたいと常に願っていたようです。その時の影響があり、今もtokiwaさんには 聖母マリア様の守護を大きく感じます。
そして 面白いなと思ったのは、そのマリア様のつつましい笑顔の前を パタパタと飛び交う妖精の姿も感じられたことです。 その妖精のような小さな存在は ケーナ(Kena)と名乗っていました。 中性的なエネルギーで、 tokiwaさんがもっと自然との関わりを持てるよう、そして もっと人生を楽しめるように、導いてくれているそうです。
だ、そうな~ (*^o^*)
クリスチャンではないのですが昔からマリア様と妖精さんだいすきだったので嬉しい!
フランスのリオンがあるオーヴェルニュ地方ってミネラルウォタで有名なvolvic村のある場所なのね。うっかりvolvic買ってしまいました単純!
むしろ女性として産まれ、三人も子供がいただなんてそれだけで吃驚しました。
ていうか1900年ごろに生きていたってことは、三人の子供の子供?とかはまだ生きてるのかな?
リオン・・・行ってみたいなあ。

結果を受け取って、彼氏宅まで戻る途中、前を走っていた車のナンバーが『77-77』でした。
エンジェルナンバーで77の数字の意味は、
おめでとうございます!あなたは精神的にも肉体的にも正しい道に進んでいます。意志に忠実でい続け、ゆるがずにいてください。
内なる声に忠実にいることなんだな~、
ってきちんと確認できたら本当に楽になりました。
今日から自然といっぱいいっぱい触れ合おうと思ったのでした~。
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